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青い鳥文庫
2009年11月13日更新


どうしたら、ドクターヘリのお医者さんになれますか?
(亀谷 眞由美さん)

亀谷さん、質問、ありがとうございます!
これ、よく聞かれるんですよ。
さっそく、岩貞先生が取材してくれました。

ドクターヘリにのって活躍するお医者さん、
フライトドクターになるには、
勉強につぐ勉強なんだということがよくわかりますー。
ぜひ読んでみてね。

あなたも、下の<メッセージを送る>ボタンから、
本の感想や、「こんなことが知りたい!」という質問など
ぜひ、聞かせてください。
待ってます!





2009年11月×日 ドクターが現場へすぐに行けるということ。

ドクターヘリは、患者を早く運ぶだけのもの……なーんて、思っていませんか?

たしかに救急車で患者を運ぶよりも、ヘリで一直線に飛んだほうがものすごく早く病院に運べます。でも、それは本当のドクターヘリの目的ではありません。ドクターヘリの一番の目的は、ドクターを患者のもとにつれていくこと。病院のなかで患者がくるのを待っているだけでなく、どんどん外に出て助けにいくんですね。スーパーマンみたい(笑)。

一秒でも早く、ドクターが治療を始めること。これが本当に大事なんです。たとえば足を大ケガして出血多量になったとき。時間がたてばもちろん死んでしまうけれど、助かったとしても足の細胞が死んで、うまく歩けなくなったり、ひどいときは切断しなくちゃならなくなったり。だからとにかく早くドクターが患者のところに行き、血液の代わりの点滴を入れてあげる必要があるんです。

命を助けるだけでなく、そのあとの生活がちゃんとできるように。患者本人はもちろん、家族の人も笑顔で過ごせるように願いをこめて、ドクターはヘリに乗って患者のもとに向かうんですよ。

患者のもとに向かうフライトドクター。無線で連絡をとって患者の様子を確認し、患者のところに着いたらすぐに治療できるよう準備をすすめます。無線の電波が届きにくかったり、ヘリのエンジン音がして聞きとりにくかったりと大変ですが、わずかな情報からでも患者の容態を推測し、できるかぎりの治療をするべく、がんばっています!
患者のもとに向かうフライトドクター。無線で連絡をとって患者の様子を確認し、患者のところに着いたらすぐに治療できるよう準備をすすめます。無線の電波が届きにくかったり、ヘリのエンジン音がして聞きとりにくかったりと大変ですが、わずかな情報からでも患者の容態を推測し、できるかぎりの治療をするべく、がんばっています!









岩貞るみこ(いわさだ るみこ)

モータージャーナリスト、ノンフィクション作家。1962年横浜市出身。ナナハンでヨーロッパを走りまわったり、二年もイタリアに住みついたり、ヨーロッパ最高峰のモンブラン(4810m)に登ったり、おもしろそうなことは自分でやってみないと気がすまない行動派(まわりは迷惑しているらしい)。チャイルドシート指導員、国土交通省安全基準検討会委員ほか委員多数。

Eメールのあてさき:
aoitori-hp@kodansha.co.jp
Eメールのタイトル:ドクヘリ


エンジンスタート テイクオフ! 命をつなげ!ドクターヘリ しっぽをなくしたイルカ
『エンジンスタート! 
ドクターヘリ物語1』
ためしよみ
『テイクオフ! 
ドクターヘリ物語2』
ためしよみ
『命をつなげ!ドクターヘリ 
日本医科大学付属千葉北総病院より』

『しっぽをなくしたイルカ 
沖縄美ら海水族館フジの物語』
ためしよみ
ハチ公物語      
『ハチ公物語
待ちつづけた犬』
ためしよみ
     


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