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現代新書
サイキョウノファイナンスリロン
最強のファイナンス理論
心理学が解くマーケットの謎
著者:
真壁昭夫
発行年月日:2003/02/20
サイズ:新書判
ページ数:202
ISBN:978-4-06-149647-7
定価(税込):735円
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内容紹介 ノーベル経済学賞受賞の最新理論がぐんぐんわかる! 「行動ファイナンス理論」超入門 バブルはなぜ起こる? 逆張り投資が成功するのはなぜか? ノーベル経済学賞を受賞した注目の理論で市場を読み解く。 「行動ファイナンス理論」の有用性――「行動ファイナンス理論」の主な有用性は三つある。 一つは、伝統的ファイナンス理論では説明が困難な、短期的・非合理的な金融市場の動向を解析することが可能になったことだ。 二つ目は、投資家自身の投資行動を効率化する助けになることだ。読者自身の投資家としての技量の向上にも役立つはずだ。 そして三つ目は、この理論が我々の日常生活に応用できることである。心理学的な要因を理解することによって、日常生活の中で話題が増えることも想定される。 これら三つは、金融市場の専門家、あるいは個人投資家、さらに一般の個人にとって大きな福音になるはずである。 これまでのファイナンス理論は、いわば、理想的な人間像を完璧に模した人形を作ることに徹してきた。新しい「行動ファイナンス理論」は、その精巧な人形に、生身の人間が持つ温かな生命を吹きこむツールなのである。――(本文より)
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目次 序章 トルコ石はなぜ消えた? 第1章 マーケットに”ただ飯”はあるか? [A]「行動ファイナンス理論」とは何か? [B]期待効用最大化とランダム・ウォーク 第2章 それが人情――山勘に頼ると間違える 第3章 揺れる思いの人間心理――プロスペクト理論 第4章 理屈の通らぬこともある――アノマリー 第5章 実践、実践、また実践
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