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オーディオジョウシキノウソ・マコト
オーディオ常識のウソ・マコト
CDからスピーカーまで
著者: 千葉憲昭

発行年月日:1994/10/20
サイズ:新書判
ページ数:186
ISBN:978-4-06-257039-8

定価(税込):840円

 



内容紹介
オーディオ装置の中身を知れば、手頃な値段で良い音を満喫できる!
オーディオの世界には不思議な話がたくさんある。「重いほど良いアンプだ」、「真空管アンプは軟らかい音がする」、「スピーカー・ケーブルは無酸素銅線に限る」……、これらの話は本当だろうか? 「良い音」は感覚的なものだから、妙な「こだわり」を持てば何10万円もの装置をそろえても満足できなくなる。しかし、その中身を知れば高級機でも普及機でも音にかかわるディジタル信号が変化するわけではなく、狭い部屋で音楽を楽しむなら大音量は必要ないことがわかる。では、どこに目をつけてオーディオ装置を選べば、お金をかけずに良い音を楽しめるのか? 本書には、そのためのヒントがイッパイ!


目次
1 オーディオ常識の不思議
  1.不思議いっぱいのオーディオ界
  2.無酸素銅線で音はよくなるか?
  3.オーディオ・ケーブルは高いほうがよいか?
  4.部品によって音質が変わるか?
  5.聞こえない音も重要?
2 アンプの違いを見抜く
  1.アンプの構成
  2.電源神話を斬る
  3.専門書で見られる回路解析の誤り
  4.出力が小さくなるほどひずみが増えるという不思議
  5.最大出力で聴く人はいない
  6.終段はFETでなければダメなのか?
  7.アンプは本当に昔より進歩したのか?
  8.A級アンプ崇拝もほどほどに――
  9.真空管アンプの音は本当によいか?
  10.アンプの振動対策はどこまで必要か?
  11.メカ・ボリュームと電子ボリューム
  12.グラフィック・イコライザーは必要か?
3 アナログ録音と再生
  1.テープとヘッドの話
  2.ドルビーなどノイズ・リダクション・システムの功罪
  3.ハイファイ・ビデオ・デッキ音声部分の意外な性能
4 ディジタル録音と再生
  1.CDプレーヤーの話
  2.CDの録音形式
  3.笑ってすまされないCDへの“おまじない”
  4.DATの話
  5.MDとDCC
5 スピーカーの違いを見抜く
  1.スピーカーの話
  2.スピーカー・システムを選ぶポイントは?


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