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選書メチエ
ソウセキノユーモア
漱石のユーモア
〈明治〉の構造
著者:
張建明
発行年月日:2001/02/10
サイズ:四六判
ページ数:230
ISBN:978-4-06-258204-9
定価(税込):1,575円
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内容紹介 「叩かれて昼の蚊を吐く木魚かな」俳句、落語、古今東西の文学を駆使して漱石は明治を笑う。金権主義を風刺する『猫』。学校を笑う『坊っちゃん』。『それから』にこめられた文明開化へのまなざし。魯迅の笑いとの比較を通じ、漱石と彼が生きた明治という時代を捉え直す。
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目次 第1章 笑いからみた漱石 第2章 ユーモアはいかに生まれたか 第3章 「人間」を笑う「猫」 第4章 学校を笑い飛ばす――「坊ちやん」の学校論 第5章 都会と田舎の間 第6章 西洋との葛藤――漱石のまなざし 第7章 魯迅の笑い・漱石の笑い
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