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選書メチエ
ジユウダケデハナゼイケナイノカ
自由だけではなぜいけないのか
経済学を考え直す
著者:
荒井一博
発行年月日:2009/10/10
サイズ:四六判
ページ数:286
ISBN:978-4-06-258452-4
定価(税込):1,785円
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内容紹介 新自由主義の虚妄を暴く
新自由主義は、なぜ経済の暴走を止められなかったのか。原因は野放図な自由の容認にあった。経済は人と人のつながりによって成立する。自由放任の経済は、人びとの絆と信頼を破壊し社会基盤を掘り崩す。いくつもの「フィクション」を積み重ね破綻した新自由主義=新古典派経済学の欺瞞と論理矛盾を暴き、あるべき経済の在り方を社会との関係に注目して論じる。
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目次 第1章 新自由主義が日本を劣化させた 第2章 新古典派経済学パラダイムの構造と主張 第3章 個人の独立性という虚構 第4章 法化社会で自己利益を追求する個人という虚構 第5章 高能力を持つ合理的な個人という虚構 第6章 情報の非対称性 第7章 取引費用と契約の不完備性 第8章 業績は評価できるのか 第9章 ネットワークと社会関係資本 第10章 社会関係資本と人間の行動 第11章 良質な文化をいかにして形成するか 第12章 日本社会をいかに立て直すか
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